2020.12.11(金) 最終更新日2020.12.11 14:37
シェーバーの替刃を交換している動画はこちらです。
この人やたらとシェーバーの替刃のこと記事に書いてない?と思われてもしょうがないくらいにはブログに登場することの多い「替刃」ちゃん。
とはいえそんなことはただの自意識過剰なので今日も張り切って替刃記事を書いていく所存です。
前回触れたのは10月。たった2ヶ月前でした。
パナソニック以外のメーカーも替刃ご注文いただけますよという内容です。
今日は替刃を実際に付け替えている現地リポートとなっております。現地とは店頭という意味です。
ツイートがうまく貼り付けられていなかったら全く伝わらない記事で終わるのでそこだけ心配ですが良かったら参考にしてくださいませ↓
シェーバー外刃は穴があき、内刃も剃り味低下してきたので替刃お取り替えしました。難しいことはありません。
刃を外す→きれいに拭く(水洗い可なら洗浄も)→新しい刃をセットする。
以上。
本体を買い換えるよりはコスト安。ちなみに動画の替刃は6600円(税込)です。 pic.twitter.com/yuqA0y5qPn— シノズキッチン田中忍スパイスカレー販売準備中 (@yoden1490) December 11, 2020
ツイートにも書いたように手順は簡単。
- 古い刃を外す
- 付着しているヒゲの残り等を綺麗に掃除する(水洗いできる機種は洗浄)
- 新しい刃をセットする
これで終わりです。
刃を外した時はいい機会なのでお掃除も念入りに。
スッキリ新品同様になったシェーバーでまた気持ちよく髭剃りしてください。
本体が5000円前後のシェーバーをお使いの場合は替刃を取り替えるか本体を取り替えるか悩むかもしれませんが、本体1万円以上するものをお使いの場合は、剃り味悪くなってきたなと思ったらまずは刃を取り替えてみることをオススメします。
外刃は1年、内刃は2年を目安に交換。それを何回か繰り返していくといつかは本体の故障という事態がやってくるかもしれませんが、買ってから1年2年であれば、まずは替刃を取り替えることをオススメします。
お買い上げのお店にお問い合わせしてみてくださいね。(通販でも替刃は流通しています)