わが家にクーラーがつく

我が家にクーラーがやってくる

エアコンっていうのは、やっぱり「暑くなってから注文が入る」的な感じがしています。

でも、なかには、事前にしっかりと計画を立て、工事が混み合わないうちに、予約をしておくという方もいらっしゃいます。

事前予約というのは、お客様にも業者にもメリットがあるので、お互いwin-winの関係になれるのではないでしょうか（何事においても…）

塗装工事ののちに

そして今回は、「外壁塗装が終わってからエアコンを取り付ける」と、３ヶ月ぐらい前から予約をいただいていました（それが今日です）

外壁も水切りも基礎もキレイになっています（エアコンも新しいし）

世代によって価値観は違う

世代でくくるのもどうかとは思いましたが、ここはわかりやすくするためということでご了承くださいませ。

今風の若者〜中年世代の方たち

各部屋に、行く先々に、エアコンはあって当たり前で、逆にないと「えーエアコンついてないのー」ってなる。

ご年配の方たち

エアコンっていうかクーラーは贅沢品だから「あるとテンション上がよね」ってなる。

…以上、極端な例だけれど、けっこう対象的だとは思います。

はじめてエアコンを使う方にやさしいお店でありたい

ぼくらはけっこうご年配の方のところへ取り付けることが多いので、どのようなものでも、エアコンは高級品として扱わなければなりません（グレードもヘチマもない）

工事を速くする、キレイにする、丁寧にするというのは、もちろんのことで、それプラス、はじめてエアコンを使う方にもやさしいお店（業者）でい続けたいと思う次第であります。

おわりに

「はじめての方にやさしい電器店になりたい」そんでもって「アフターサービスもきっちりやりたい」

…って、ほんとは今思いついたけど、ここでは再確認ということにしておいてください（笑）

おまけに

これは、増設したエアコン専用コンセント（100V）をお借りして掃除機をかけているところです。

 

室外機カバー、こればっかり使っています、実は…