DIYでぼっちルームを作ってみる（第５話）

扉にもグラスウールを施す

うちのブレハブ倉庫内に簡易防音室を設置して、ギターの練習をしたり、歌を歌ったり、録音をしたり、大音量で音楽を聴いたりと、色々したくなったので、設計図もなにもなしにアドリブでDIYしています。

簡易防音室についてブログやYouTubeで情報収集をしていると、吸音、遮音、気密の３点セットをいかにして高めるかがポイントだということなので、可能な限りこの３点セットをマイぼっちルームの内側から外側から施していきたいと思います。

ぼっちルームの扉doorをDIYする

DIY初心者にとって難関になり得るであろう扉doorに取りかかります。

扉doorの開け閉めがスムーズにできて、なおかつ吸音、遮音、気密の性能を上げるにはどうしたらよいのか悩みます。

現時点ではコンパネ１枚の扉door

あれこれ考えたけど、結局は壁を作ったときと同じく、垂木を組んでその間にグラスウールを入れることにしました。

最近ハマっているアクリアマットを使います。

そんでもって内側はこれまた余っていたベニヤ板を貼りました。

思いのほか扉がピッタリはまりました。

でもラッチドアはさらに難易度が高まるので今回はやめておきます、、汗

おわりに

防音と遮音に関してはまた追い追い高めていくこととします（予算の都合がつきしだい）

次回は室内の吸音に取り組みます（まだけっこう声が響いているから）

おまけに

さらにタッカーは持っていないので使っていません、、笑