ポータブル石油ストーブは芯が命

ポータブル石油ストーブは芯が命

車で運ぶ時は灯油タンクを取り外しましょう。

何事においても芯が大事

当店はでんきや

ですが、ちゃっかり石油ストーブなんかも販売しているので「ポータブル石油ストーブの火が点かない」と修理に持ち込まれることがよくあります。

原因の多くは「芯」が焦げて固くなってしまってうまく着火しないということがほとんどです。

「芯」に灯油を染み込ませて燃やすだけのとてもシンプルな構造なだけに、芯が固くなって灯油を吸わなくなってしまうと、いくら頑張っても火が点くことはありません。

その場合、新しい芯に交換しなければなりません。

 

芯の先端が黒く焦げています。

芯の先端が焦げてしまうと灯油が染み込んでいかなくなるので火は点きません。

 

対応の芯をお取り寄せ

新しい芯に交換しました。

 

当店には芯交換のエキスパートが在籍しています。

(石油機器技術管理士)

しかも最近ツイッター始めました。

 

不良灯油を使わないようにしましょう。

不良灯油と言われている古い灯油

黄色くなったり変な匂いがしたり、特にポリタンクで灯油を保管する場合は十分に注意しましよう。(長期の保管は避けたほうがよいと思います)

芯が焦げてしまう理由のほとんどがこの不良灯油によるものです。

しばらく使わない場合は面倒でも本体の灯油を抜き取っておくと芯が長持ちします。(付属のミニポンプで抜き取りましょう)

ポータブル石油ストーブは停電など緊急時にも大活躍してくれるものです。いつでも使えるように準備しておきたいですね。

 

当店オススメ「手回し式」が品切れ

来年(2019年以降)入荷予定

トヨトミの手回しで点火ができるタイプ

ハンドルをくるくる回して点火させるので乾電池やライターがなくても点火することができます。

 

当店の貸し出し用は手回し式です。

 

しかしながら(2018年10月現在)問屋さんに問い合わせたところ「乾電池で点火するタイプ」なら機種限定で数台入荷する見込みありとのことでした。

かたやホームセンターに行ってみると在庫が豊富にあります。お値段もだいぶお求めやすくなっています。

ぼくたちが取り扱っている品物と同じものなのか、違うものなのかは分かりませんが「安いものには安いなりの理由がある」という言葉を信じたいと思います。

 

この記事を書いた人

ゆうきゃん 田中 祐次
北海道美幌町で電器店をやっています。座右の銘「日々是好日」。好きな言葉「地道が一番の近道」「初心にかえって本日開業」 松下幸之助商学院26期、エクスマ82期、ニックネーム「ゆうきゃん」

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