THE YODENS - 田中 祐次

23年前の読書感想文

23年前の読書感想文を見つけた

読書感想文1

断捨離マイブームに伴い、倉庫をものをあれこれ整理をしている最中に、23年前の研修生時代に書いた読書感想文を見つけてしまいました。

これは、ぼくが、でんきやさんの養成施設のようなところで研修をしていたときに課題で書いたものです。

へたな頭の使い方で一生を終わるな!

著者 鈴木健二

出版 三笠書房

7組11番 田中 祐次

夏も終わりにさしかかったある日、私は空港の書店で、何か面白い本はないだろうかと探していました。すると、1冊の本が私に話しかけてきました。「そこのバカこれを読め!」と言われましたが、私はバカではないのでシカトしていました。

だけど、何か気になってしまって、その本を手に取り少し読んでしまいました。

すると、頭が良くなるようなことが書いてあり、他に読みたい本もなかったので、その本を買ってしまいました。それが、私とこの本の出会いの始まりでした。

ページを開けてみると、いきなり「頭の回転が格段によくなる!」と書いてありました。「まさかこの本を読むだけで頭の回転が良くなるはずがない」なんて思いながら読んでいると、どうやら上手に頭を使えというようなことでした。

その時、著者は柔らかい頭の持ち主であることが明らかになりました。「へたの考え休むに似たり」と言うことわざがあります。意味は「へたな考えは結局実らないものであるから、休憩しているのと同じ」だそうです。

しかし、著者はその言葉を認めなかったのです。へたな人がものごとを考えた。そして、その結果として何もなかったということを、実は、じっと見ていた人もいたのです。どっちがへたなのか、もうおわかりいただけたと存じます。

第1章で、このようなことを書かれたら、もう、この本のとりこになってしまい、著者のおもうつぼになってしまいました。

さて、ここで本の内容から少し離れることにします。

あまり本のあらすじ的なことを書くと、1冊の本を読んで、また1冊の本ができてしまう恐れがあるからです。

私がこの本を読んで何を学んだかを書いてみます。

何かを見るときは、いつもより少し近くで、少し長い時間、少し角度を変えてみることです。本当にやる必要はありませんが、そのぐらい普段よりもじっくりものを見ることが素晴らしいひらめきを生むのです。ただ、どんなに小さなひらめきでも無駄にしてはいけません。あきらめてはいけません。どうしてもだめと言うのなら、残念ながらあきらめてください。今回がだめだとしても、次回には必ず大きなひらめきとなり、そのだめだったひらめきも一緒に帰ってきてくれるのです。だから簡単にあきらめたりしないでください。

そんなことで、この本のごく一部ではありますが、私なりに感じたことを書いてみました。いかがでしたでしょうか。たぶん、この感想文を読んで、この本を読みたくなったという人はいないと思います。しかし、私はこの本から多くのことを学びました。

へたな頭の使い方で一生を終わらずにすむかも知れません。あらためて、著者の鈴木健二さんに感謝しています。それではまたの機会にお会いしましょう。

173ページ

そんでもって23年前のぼくに言いたいこと

ざっとこんな感じになります。

でもなぜかまたこの本を読んでみたくなりました。

ちなみにこの本はアマゾンで1円でした(配送料257円)

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かかりつけのでんきや社長 田中 祐次(ゆうきゃん)

1974年生まれ山羊座。 まちのでんきやさんの仕事は最近特に多岐にわたり、「これは何屋さんに?誰に相談していいかわからない」そんな時にぼくのことを思い出していただける、そんなお付き合いをしたいと思っている、ロック、ハコモノ、飛行機が大好きな電器店2代目店主です。 「ビートルズ」「oasis」「BOΦWY」「ZIGGY」などの音楽が好きで、昔はバンド活動もしていました。 ここだけの話ですが、レアなエアコンの室外機を見つけると写真を撮らずにはいられません。

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自分の身を守ることが第一です。その次に守るのは携帯電話です。そして充電はフルでお願いします。 #黒板同盟 #ブログのアイキャッチにも使うし

  • 1ヶ月前

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