THE YODENS - 田中 祐次

石油ストーブをメンテする

石油ストーブ分解掃除

石油ストーブは、定期的にメンテナンスをしてさえいれば、永遠に使い続けることができるようなイメージをお持ちの方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません(永遠はちょっと大げさかも)

たしかに、メーカーから部品さえ供給されれば、生涯使い続けることができるかもしれません。

石油ストーブの電子部品

一般的に、石油ストーブのメンテナンス・分解掃除は、主に燃焼部分のことで、電気系統に関しては、ホコリをとる程度で済まされているのがほとんどです(燃焼部分は徹底的にやるけど…)

もしも電気系統がやられると…

だがしかしです、石油機器といえども、内部には電子部品が組み込まれていて、100Vコンセント電源が必要になります。

ほかの電気製品と同様に「電子部品」は7年から10年で部品供給不可となることがほとんどなので、制御基板やセンサー部分が故障してしまうと、メンテナンスどころか修理すらできなくなってしまいます(しかもこの電子部品はかなりデリケートにできています)

ですので、およそ10年をこえてくると、分解掃除をしている、していないに関わらず、電気系統の故障で修理不能(買い替えるしかない)ということになるやもしれませんね。

8〜10年したらもうそろそろかな

「長期使用製品安全点検制度」というのもあるぐらいなので、経年劣化を軽視するわけにはいきません。

長期使用製品安全点検制度

FF石油暖房機も特定保守製品に指定されているので、7から9年経つと(製造年月より)法定点検を受けるようになっています。

製品についてくる所有者票をメーカーに提出すると、その時期が来たら通知が届くようになっています(もしくはインターネットでも登録できます)

お客様が申し込みをすると、メーカーの担当者が点検にやってきます。

点検は有償

点検をするだけでも有償となります。

整備が必要な場合もまた別途費用がかかります。

 

さらにもっと詳しくはこちらになります。

日本ガス石油機器工業会

 

おわりに

十年一昔

十年一昔ってよくいうけれど、10年っていうのはあっという間です。

であるからして「まだそんなに使っていない」と思っていたけれど、気がついたら10年超えていたなんてことも多々ありです。

そんでもって、ストーブをここまで磨き上げるのは、そこそこ重労働です(伝わりにくいけど…)

部品入荷待ち

部品入荷待ち

出荷待ち

 

 

 

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かかりつけのでんきや社長 田中 祐次(ゆうきゃん)

1974年生まれ山羊座。 まちのでんきやさんの仕事は最近特に多岐にわたり、「これは何屋さんに?誰に相談していいかわからない」そんな時にぼくのことを思い出していただける、そんなお付き合いをしたいと思っている、ロック、ハコモノ、飛行機が大好きな電器店2代目店主です。 「ビートルズ」「oasis」「BOΦWY」「ZIGGY」などの音楽が好きで、昔はバンド活動もしていました。 ここだけの話ですが、レアなエアコンの室外機を見つけると写真を撮らずにはいられません。

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もしも、ご自宅のテレビドアホンに、知らない人が写っていたら、スルーしててもよいのではないでしょうか… #ノーリプライ #黒板同盟

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