2020.7.28(火) 最終更新日2020.10.11 17:03
夏のうちに暖房機をメンテしておく
冬に備えて暖房機をメンテする
ぼくだけかもしれないけれど、今年はまだ「夏」を感じることができていません。
なのに、もうすぐ、来週から8月で、お盆をすぎると一気に「秋」のモードに入ります。
冬に備えておく
ここ北海道では、冷房より暖房を使うほうのがダンゼンに多いです。
なので夏の間に、暖房機を使わない間に、メンテナンスをするのが一般的です。
石油暖房と電気暖房
石油ストーブをお使いの方は、数年に一度、必ずメンテナンスをする必要があります。
何年ごとっていうのは、その機器ごとによって変わります(2年から4、5年ぐらい)
また、寒冷地仕様の暖房エアコンも、普通のエアコン同様にして、汚れが気になりだしたら「エアコンクリーニング」を業者に発注になるかと思います。
あと、電気暖房の場合は、ほぼメンテナンスフリーです(フィルター掃除ぐらいかな)
メンテナンス性のことだけを考えると、電気暖房がいちばんラクかと思います。
そのほかトータル的に(初期費用や光熱費など)考えると、ちょっとばかりか、だいぶ話は変わってきます。
その他の暖房
その他にも、ガス、薪、石炭、ペレットなど…暖まりかたは色々あります。
なかでも都市ガスはコスパがよさそうで憧れます(美幌町はLPガスしかないので…)
おわりに
エアコンの仕事と石油ストーブ分解掃除の仕事で夏を感じることができる。
ちなみに今年の「石油ストーブ分解掃除」の予約は一時停止しています。
預かってきすぎた…っていうのは冗談としてです、、笑