2020.12.18(金) 最終更新日2020.12.18 20:23
スマホの写真をよりよくしたい
よさがより伝わる
景色、お店、仕事の現場など、実際に現地に行って見るのがいちばんなことには変わりはないけれど、距離的に難しかったり、時間的がとれなかったり、コロナの影響だったりで、なかなかリアルに見ることができない…
でも「なんとなくでも」「雰囲気だけでも」いいというのなら、文字、音声、写真、動画を、最新のテクノロジーをもって、やりとり可能ですね。
スマホで伝える
年々スペックが高まるスマホを使って、どこまで伝えられるのかというのは、スマホの性能はさることながら、伝える側のスキルとセンスが問われるところでもあります。
スマホのスペックに頼る
いつも見ているきれいな山々たちを写真に収めても、なんかイマイチな感じで「やっぱり一眼レフとかじゃないとムリなのかな」っていう諦めムードが漂います。
それでも最近のスマホカメラの性能の向上は著しいので、以前にも増して伝わりやすくなっています。
畑の様子を撮っている感じがするけど…
ちょっとズームさせるだけで山がメインの写真になりました。
ガチで山を撮っている方には到底及びませんが、たまたま通りかかった場所で「いい感じのところがあったから撮っておこう」ぐらいなら十分かと思います。
町のごみ処理場に行く途中に、斜里岳がいい感じに見えたので、スマホの限界までズームしてみました。
気温が低いので空気は澄んでいます。
#美幌町 pic.twitter.com/cXZlxPpjYe— でんきの御用聞き ようでん田中祐次 (@tanakayoden) December 17, 2020
おわりに
あとはスキルとセンスを磨くだけです、、笑