2020.12.21(月) 最終更新日2020.12.21 20:06
iPhoneのカメラはいい
スマホカメラの使い方は人それぞれ
まずはじめに、ぼくはそんなに「ヘビーユーザー」ではないので、そんなに詳しくない…にもかかわらず最近、iPhone7からiPhone12Proにしました、、笑
スマホカメラの使い道
これはぼくなりの使い道です(ビジネスシーンに大活躍)
修理サービスに使う
現場で機器の品番を写真に収めてメモ代わりとする。
以前は型式および品番を手帳にメモしていたけれど、最近はスマホのカメラで済ませています(必要ならば写真にメモすることもできるし)
そして、機器のカバー裏などによく貼られているラベル関係も念のため撮っておきます。
肉眼で見えにくい場所が撮れる
狭いところ、高いところ、暗いところなど、肉眼では見えにくい場所にも使えます。
とくに換気扇のラベルなどは、見えにくい場所にあり、しかも文字が小さいときています。
今回もかろうじて品番を読むことができました(1995年製って…)
こんな使い道もある
リモコンの赤外線チェック
リモコンの赤外線をスマホにかざし、紫色の光が写れば正常に電波が飛んでいることになります。
今まではこれでリモコンの点検をしていたけれど、最近のスマホカメラは性能がよすぎて、逆に赤外線をとらえきれないことがあります。
新しくしたiPhone12Proではイマイチわかりにくかったので、試しに古いほうのiPhone7のインカメに向けてみたらバッチリ赤外線が飛んでました。
おわりに
人にはいろんな道があります。
スマホの使い道もいろいろあります。
iPhoneの広角レンズは現場で大活躍です。