2019.7.3(水) 最終更新日2020.3.20 11:26
芸能人じゃなくても歯が命
歯医者さんに学ぶ
歯医者さんに対するぼくの勝手なイメージ
- 予約していても待ち時間が長い
- ひとたび治療が始まると何ヶ月も通い続けなければならなくなる
という勝手な偏見を持っていました(だから足が遠のく)
もちろんそうではない歯医者さんがほとんどだとは思います。
銀歯が取れたので
この度ぼくの銀歯が取れてしまったので以前お世話になったことのある歯医者さんに予約の電話をしました。
たまたま空いていたのか、それとも融通してくれたのかは分かりませんが、その日のうちに治療してもらうことができました(即日対応ってことですね)
でもしかし、この部分の治療は終っても、他に虫歯があるということで次回はそこの治療をすることになりました。
2回目の治療を終えたところで次は「歯石を除去」をすることになりました。まずは上側から、そして次回は下側の歯石を除去したところで今回の治療は卒業となりそうです。
偏見がなくなったということで
待ち時間がなくて完治するまでの期間も短くて済むのであれば「定期的に通うのもいいかな」なんて思いました。
むしろ早めに虫歯を見つけて治療すればそれほど痛い思いをしなくてもすむのではないでしょうか。
あとは虫歯予防に効果的なデンタルフロスと歯間ブラシをいかに継続できるかが鍵となります。
おわりに
ぼくの通っている歯医者さんのように、患者さん(お客さま)の時間をなるべく奪わないような気配りをしていきたいと思います。
(ぼく自身そうしてほしいというのもあるので)
おまけに
焼きおにぎりを食べていたら外れてきました。
しかも変形していたので再び取り付けることができなかったので他の方法で治療してもらいました。
「歯の健康はカラダの健康」とも言われているので、この先もずっとここの歯医者さんにお世話になりたいと思います。