2020.4.15(水) 最終更新日2020.4.15 21:23
古い機械これまだ使えるの
これまだ使えるかな
うちにある古い機械類をだしてきて「これはまだ使えるだろうか」と動かしてみる。
「これはいったい何の確認なんだ」と思いながらも、ちょっと時間ができると、ついやってしまうのです。
こうして、年齢を重ねれば重ねるほど、昔を懐かしみたくなっていくものなのでしょうか。
例)カメラ関係
カメラ本体のことは、何年経ってもバッチリと記憶に残っている。
しかしながら、充電器、バッテリー、ケーブル類などの付属品のことまでカバーしきれてはいませんでした。
デジカメが3台と充電器が3個に対して、バッデリーが4個あります(そのうちの1個はどれにも合わないバッテリー)
これに加えて、付属のケーブル類などが絡んできたら、もう「どれがどれだかわからない」状態に陥ります。
謎のメディアたち
ついでを言ってしまうと、うちでは、もうすでに本体もないのに、メディアだけが残ってしまっているという謎の現象を目の当たりにすです。
8ミリのビデオテープとか、8センチのミニDVDとかが…
まだまだ他の種類もあるけれど、今日はこの辺にしておきます。
時代の流れに身をまかせる
今となっては、みなさんご存知のとおり、SDカード、HDD(ハードディスク)、クラウド…などに置き換わっていますね。
なので、昔を懐かしむのはほどほどにして、後戻りせずに最先端を追い続けるのです。
おわりに
懐かしいからといって、また再び使い続けるといったことはなさそうです(でも地味に復活しつつあるモノありけり)