2020.4.27(月) 最終更新日2020.4.27 21:08
紙パックを常備しておく
紙パックをストックしすぎたかも…
突然ですが、掃除機は紙パック派です。
それはゴミ捨てが簡単だからです。
また、デメリットとしては、紙パック代がかかることと、買い置きし続けなけれならないことです。
どういうわけか、開封した紙パックが、その辺の引き出しからたくさんでてきました。
- ないと思い込んでは買いに行き
- ないと思い込んでついで買い
そうこうしているうちに在庫過多に陥ります。
なのでこの問題は早急になんとかせねばなりません(日用品あるあるかも…)
掃除機の場合、メーカーが同じなら「紙パックを共用できる」ことが多いとはいえ、必ずしもそうではないので、やはりここは適正在庫を保つことが重要といえるでしょう。
各社共通の紙パックもある
どの掃除機にも適合する「各社共通の紙パック」を使う場合によくあるのが「取付部分の台紙を間違って切り取ってしまう」です。
その行為は即終了と考えるべしです(小さく切り取ってしまったら)
また、その中には、袋が破れやすいものがあったりもするので、ぼくは、あまりおすすめはしていません。
マイストック紙パック
これはほんの一例です。
開封した状態の紙パックがけっこうでてきたので一部ご紹介させていただきます。
マキタ
こういう「どこにでもある」ものじゃないのは、多めに手配をかけてしまいがちです。
だいぶ前に購入したと思われるマキタの紙パックです。
そして次に最近購入したマキタの紙パックです。
取付部分の台紙が同じなので現行のマキタ掃除機でも使えそうです。
サンヨー
三洋の小型掃除機用の紙パックです。
こちらは排気クリーンの高級タイプです。
パナソニック
現行品です。
パナソニックの高級タイプです。
他にもまだあります…(今日はこのへんで)
おわりに
紙パックがきちんと装着されていないと、ふたカバーが閉まらないように設計されております。
セカンドの掃除機があると超便利です(充電式がおすすめ)