Jw-cadを独学で学ぶ（５日目の壁）平家の平面図

Jw-cadで壁をかいてみた

ようやく「壁」をかくところまできました。

壁をかくことは、それほど難しい作業ではないけれども、柱が一本抜けていたりなんなりで、また前のレイヤに戻って手直しをしていたため、そこそこ時間がかかってしましました（いつものように）

壁をかく

壁をかくときは「２線」コマンドを使って、２本同時に線をかいていきます。

「基準線」の切り替え方がわかれば、サクサクといけます。

だがしかし…

洋室は「大壁」なので、柱と同じ幅で２線を引いていくだけです。

でも、和室になると「真壁」や「併用壁」がでてくるので、そこだけチョット悩みました。

さらには、クローゼットや押入れのかき方もあいまい…

でもそれなりに形になってくると面白いですね。

とりあえず今日は、オリジナルの絵文字ができたということで、よしとします（よくないけど…）

おわりに

独学っていうのは、今やっていることが「正解なのか」「どうなのか」っていう不安との戦いでもあります（ひととおりできたら誰かに聞きまくります）

 

いまさらですが詳しい操作方法については参考書をご覧くださいませ…