2020.8.4(火) 最終更新日2020.8.4 21:16
健康診断にゆく
年に一度の健康診断
早くも一年が過ぎ、今年も健康診断の時期がやってまいりました(ぼくらは毎年8月にやっています)
いつ頃か忘れたけど、仕事の関係で、予約を変更しまくったこともあったので、まずは予定通り受けれたことに感謝です。
ちなみに、ぼくが受けているのは、協会けんぽの特定健診です(40歳から74歳まで受けられる)
世の中的には、もっと精密に、もっと簡単にできたりもするけれど、とりあえずは、「やらないよりはやったほうがいい」感覚で受けにいっています。
健診の心構え
これはかなりローカルなことなので、全く参考にはならないと思います。
なので「自分自身のために記す」です。
時間厳守
朝早くからなので、時間に遅れないようにしましょう。
あと、順番が多少前後したとしても、終わる時間はあまり変わらないので、あまり早い時間に行かなくてもいいように思います。
着替えやすい服装
検査着に着替えるので、なるべく着替えやすい服装がいいです(ちょうど夏なので薄着でいけます)
アウトプットするものを準備する
検便もしくは尿検査においても、提出する期限に間に合うように早め早めに準備をしておきましょう(出るとか出ないとかがあるので…)
心の準備をする
とくに胃カメラをするときは、それなりの覚悟がいります。
あまり力むとかえって辛くなるので、できれば脱力系でいったほうがスムーズにいくと思います(個人差あり)
待ち時間の使い方
病院あるあるで、検査する時間よりも、診察する時間よりも、はたまた、処置をする時間よりも、待ち時間のほうが長くございます(とくに外来)
なので、その時間を有効に使うための何かを準備しておきます(その病院の許される範囲内で)
- 読書(病院にあることもある)
- スマホ(さすがに通話はNG)
- 人間ウォッチング(マニアックなので万人向けではない)
- 何か考え事をする(悩み事じゃない方がいいかも)
今回はコロナウィルス感染防止対策により、人と人が近づかなくしていたので「人間ウォッチング」はしにくいかもしれないです。
おわりに
なにはともあれ「体が資本」ということで、少なくとも年に一回ぐらいは、健康を意識するきっかけにしていけたらと思っています。
今日は年に一度の健康診断の日です。最後の難関、インカメラもなんとか乗りきり、残すは結果発表を待つばかりとなりました。一年経つのは早いですね。 #胃ンカメラ pic.twitter.com/sF9fny0mF6
— でんきの御用聞き ようでん田中祐次 (@tanakayoden) August 4, 2020