2020.8.25(火) 最終更新日2020.10.11 09:03
お茶の間のテレビを買い替える
お茶の間のテレビの買い替え
もはやテレビはモニターか
「お茶の間に家族全員が集まって一緒にテレビを見る」というのは昭和のスタイルだとして「テレビは一人一台」というのが平成スタイルだとして、これから先の令和スタイルはどうなっていくのでしょうか…
テレビ離れと言われるものの
最近は「テレビ離れ」が加速しているとも言われているほどです。
たしかにテレビを見る時間は少なくなってきているかもしれないけれど、テレビをなくすというのは、ちょっと寂しいような気もします。
従来と違った楽しみ方もある
今まで慣れ親しんできた「テレビ」にネットをつなぐと、ネット動画が見れるようになって、さらに楽しみが増えますね(コンテンツの有料、無料はあるけれど…)
ネット動画(VOD)
アマゾンビデオやNETFLIXはもちろん、ABEma、hulu、U-NET、dTVなどなど…(もちろんYouTubeも)
さらに、USB端子、HDMI端子、RCA(ピンジャック)搭載で外付けのチューナーやゲーム機など、さらに拡張になります(テレビのスペックによりけり)
テレビを設置する
- 付属のスタンドを取り付ける
- 地デジと衛星放送(BS/CS)のケーブルを接続する
- 録画機やゲーム機など周辺機器のケーブルを接続する(外付けHDDとかも)
- 初期設定をする(チャンネル設定など)
- インターネットに接続する(Wi-Fiなど)
おわりに
スマホやタブレットで見ていたものが、大画面のテレビで見れるようになるのがいいですね(もちろん地デジ、BS/CSも…)
そういえば今回「4K放送」には一切ふれてなかったけど(またこんどね)、、笑
おまけに
プラズマテレビがまた一台この世からなくなっていくけど、これもまた時代の流れということなのでしょう。
もうしわけていどに…