2021.2.19(金) 最終更新日2021.2.19 19:33
やっぱり段取りは十二分に
段取りは十二分を目指したい
「段取り八分」とよく言われるけど「段取りを十二分にする」と表現されることもあるのかなと、ふと疑問に思ったのでネットで検索したところ、ぼくの過去記事がいきなり出てきました。
ブログを書いている人からしてみれば、よくあることなのかもしれません(けっこう照れるけど…)
そんなぼくの過去記事はこちら
アスリートのような準備がしたい
プロスポーツ選手のように、試合当日に最高のパフォーマンスが発揮できるように準備をする(オリンピックの選手なら4年間かけて準備しますもんね)
アスリートのようにはいかないまでも
トップアスリートのようにはできないけれど、そうなったかのように、今やれることをやりましょう。
工事の段取り
例えば、前もってできる作業があれば、今のうちにやっておくとかです。
今日はロスナイ換気扇の接続フランジとパイプをくっつける作業をしました。
施工説明書によると接続部分にシーリング材をつけるようになっています。
シーリング材は乾くまでに時間がかかるので、この場合に限っては、前もってくっつけておいたほうがよいかと思います(その上からアルミテープを貼るようになるので)
これはちょっとレアなケースだったとしても…
部材や工具類のチェックは入念にしているつもりです。
「道具一つ」「部材一点」がないために先に進めないというのだけは避けたいところです。
これでも何か忘れてる感は否めません(旅行に出かける前のような気持ちになる)
おわりに
未来の自分のために、今やれることはやっておきたいものですね。