やっぱりテレビは友だち

テレビは友だち

「テレビはあんまり見ていない」「テレビはなくても良いかも」とおっしゃられる方がだんだんと増えているのもあって、テレビ離れがけっこう進んできている感じはするけれど、やっぱりテレビはあって当たり前だし、ある日突然テレビが見られなくなるのはなんだか寂しい気持ちになります（個人差あり）

テレビはいつでも見れると思っている安心感がありますからね。

昔ほどではないけれど

昔ほどテレビが飛ぶように売れるとかいうのはありませんが、製品寿命がきて買い換えるとか、故障したから修理するとか、アンテナ工事をするといったお仕事は継続していただけています（いまのところ）

昭和の三種の神器は未だ健在か

テレビが一般家庭に普及しだして５０年〜６０年、白黒からカラー、カラーから大画面、大画面で高画質、そして大画面で高画質で薄型になって、これからどう進化していくのでしょうね。

やっぱりテレビは友だち

ぼくにとってテレビは今までもこれからもずっと友だち