2021.10.21(木) 最終更新日2021.10.21 18:39
廃棄物処理コストもそれなりにかかる
廃棄するコストもそれなりにかかる
今さらではありますが、今の世の中ごみを捨てるのにもそれなりのコストがかかりますね。
「資源ごみ」よのような地方自治体が無料で引き取ってくれるゴミでも、保管したり、まとめたり、出したりする労力がかかりますし…
ましてや粗大ゴミや大型の家電製品なら、お金も時間も労力もそれなりにかかってきます。
業務用の冷凍庫を出しに行く
お客さまから処分を頼まれた「業務用の冷凍庫」は、隣町にある指定の業者さんに引き取ってもらいます(美幌から車で片道40分ぐらいかかります)
こんな感じで、産業廃棄物として扱われる「業務用冷凍庫」を処分するのは、お金も時間も余分にかかりますね(家電リサイクルと比べると…)
今週も「家電リサイクル」収集運搬からスタートです。
冷凍庫が1台だけ「産廃」扱いになりました。
#ようでん pic.twitter.com/1DYeUB07Ds— でんきの御用聞き ようでん田中祐次 (@tanakayoden) October 18, 2021
一般ごみと資源ごみとプラごみを出しに行く
一般ごみと資源ごみとその他プラごみは、町内で処分することができるのですが、分別する、決められた日に出す(もしくは指定された場所まで持って行く)のに多少の時間と労力を費やさなければなりません。
お店をやっていると商品の梱包材とかで資源ごみがすぐに溜まりますよね。
やっぱりごみは溜め込みしないほうがいい
ごみは溜め込めば溜め込むほど処分するのがより大変になりますね(一度にすごいコストがかかる)