2021.11.20(土) 最終更新日2021.11.21 17:16
暦の上ではノーベンバー
来年のカレンダーを用意する
今年の分のカレンダーもあと残り2枚となってしまいました(月ごとのカレンダー)
それもあと10日もすれば残り1枚になります。
スケジュールをスマホやパソコンでデジタル化されている方はあまり気にならないかもしれませんけど…
来年の予定が入ってくるから
そろそろ来年の予定が入ってくる時期でもありますので、来年のカレンダーや来年の手帳など、2022年(令和4年)への更新準備を始めたいところです。
お気に入りのカレンダー
- 見やすい、メモれるなど…機能性を重視したカレンダー
- 絵、写真、イラストなど…デザイン性を重視したカレンダー
大まかに分けるとこんな感じで、仕事場、プライベートな空間など、どこにどのカレンダーを掲げるのかを決めていこうと思います(来年の分)
例えば
定番の文字月表
見やすくて書き込みスペースもあるスタンダードなカレンダーは、使い道がいろいろできます(当店がお客さまにお配りしているのはこのタイプです)
推しのオリジナルカレンダー
プライベートな空間だったら、デザイン性重視のお気に入りカレンダーで演出するのも楽しいですよね。
こちらは釧路でオフィス機器を扱っている(株)アシストの打矢さんオリジナルカレンダーです。
うっちー(ニックネーム)が1年がかりで撮影した東北海道の風景写真を12枚に集約されています。
撮影の様子は毎回Instagram(ucchi946)で公開しているので、その制作過程から楽しむことができます。
うっちーさんの勤めている会社はこちら↓
株式会社アシスト|オフィスの仕事をモット楽しく!くしろ浪花町
ぼくも早速「うっちーカレンダー2022」を趣味部屋に掛けさせていただきました。
自作の簡易防音室に一花添える形です(あえてまだ表紙しか見ていない)
ほぼ毎日見るものだから
カレンダーはいちばん目につく場所に掲げるものなので、どのカレンダーにするのか慎重に選びたいですね(ちなみに我が家は毎年同じところのカレンダーです)