2019.4.2(火) 最終更新日2019.4.3 18:36
昭和と平成そして令和へ
令和になっても引き続きようでんを宜しくお願い致します。
新年号「令和」
昨日発表された新しい年号「令和」いよいろ来月からスタートとなりますね。賛否両論あるかと思いますがたまにはこういうイベントも面白いですね。
そうは言うながらも、令和の時代はいったいどんな時代になっていくのか、楽しみでもあり、先が見えない分ちょっとだけ不安でもあるといった感じがします。
振り返ると
例えば、テレビはブラウン管、冷蔵庫は2ドア、洗濯機は2槽式の時代から、テレビは薄型に、冷蔵庫は大型化でドア数も多くなり、洗濯機は全自動(縦型、ドラム式)が主流で乾燥機能が付いているものもあります。今後はどんな風に進化するのか楽しみです。(これらのものが必要なくなるぐらいの大発明があるかも)
一昔前まではこんな感じでしたが、今後は通信速度5G、IoT、VR、AI、音声認識など次々と新しい技術が開発されています。しかもそれらが連携してお互いに学習しながら進化し続けらるそうです。(近い将来AIが人間を超えるとか超えないとか)
趣を感じる
でもぼくら人間はコンピューターとは違って感情(喜怒哀楽)があります。泣いたり、笑ったり、怒ったり、気合いが入ったり、やる気をなくしたり…などと気分がコロコロ変わるのもまた人間らしさなのではないでしょうか。
昔のことを懐かしんだりすることも
年齢を重ねると昔の出来事を思い出して懐かしむ気持ちが芽生えてきます。例えば、ぼくらの世代が子供のころよく遊んでいたファミコン、ラジコン、ガンダム、ミニ四駆などが復刻版として今でも販売されています。
他にもギター、バイク、車…(男のロマンは果てし無く続きます)
それから、懐メロ、旧作の映画、レトロ家電、古い駅舎などの建築物、例を挙げるときりがありません(個人の見解です)
おわりに
こうして「年号を3つ分も生きることができる」これも一つの趣として楽しみたいと思います。(テクノロジーとうまく共存しながら)
そして何か新しいことを始めるなら今が最適の時期かも知れませんね。
というわけでモノを中心にしてきた平成に別れを告げ、これから令和の時代は人と人のつながりをもっと大切にしていこうと思っています。