THE YODENS - 田中 祐次

家電製品の当たり外れ

家電製品の当たり外れ(全自動洗濯機編)

当店おすすめ縦型洗濯機7㎏と8㎏

メーカーやお店など関係者はあまり触れたくない製品の「当たり外れ」

徹底した品質管理で全て同じように作られたはずなのに、当たり外れがあるのはなぜなのでしょうか。20年以上この業界に携わっていますが未だ答えは見つかりません。

最初から調子がよくなかったパターン

故障やトラブル、例えば1週間に○回とか、月に△回など、時々なるというのがいちばん難しく原因がわかりにくいパターンでもあります。逆に常時発生していれば症状をすぐに確認できるので原因が分かりやすいです。

症状が出たり出なかったりすると、使い方がよくなかったのか、もしくは製品の故障なのか、お客さま(ユーザー)では判断しにくいですね。

電気屋さんやサービスマン(修理する人)を呼んでも症状が確認できなければ直すことも難しくなります。(近ければその都度確認に行くことができますが…)

その場合、修理箇所を予測して部品を取り替えるということもできますが、故障が疑われる部品が2点、3点あった場合は費用もそれなりにかかりますし、これで完全に直ったとも限りません。

ちなみに、購入した直後に故障がが発生した場合は「不良交換」で本体ごと取り替えてはもらえる場合もありますが、半年もしくは1年ぐらい経つと保証期間内であっっても基本的に修理対応になります。

例)

今回、洗濯機の買い替えをしたお客さまを例にお話をさせて頂きます。

さすがに「同じ症状で2回も修理代を支払うのはおかしい」と誠意ある対応を求めても全く聞き入れてはもらえず。納得がいかないまま料金を支払うことになったそうです。

その後しばらくは調子よく使えていたのですが、ここ最近になってまた同じ症状が出るようになったので再び販売店に連絡したところ「排水ホースが詰まっていないかホースを揺すってみて」とか「電源コードを抜き差ししてみてはどうか」とかイマイチ話が噛み合わなかったそうです。

その後は時々エラーで運転停止するものの騙し騙し使い続けてはいたものの、ついには我慢の限界にきて買い換えることにしたそうです。

実質使ったのは6年ぐらいに対して修理回数が2回で費用6万円ぐらいかかったそうです。単に「当たりが悪かった」では済まされることではないような気がしてなりません。

おわりに

では、このようなことを未然に防ぐにはどうしたらよいか考えてみましょう。

以上3つしか思いつきませんでしたが…

これだけでもかなり改善されるのではないでしょうか。お客さまと販売店お互いに協力し合ってよい関係を築いていきたいですね。

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かかりつけのでんきや社長 田中 祐次(ゆうきゃん)

1974年生まれ山羊座。 まちのでんきやさんの仕事は最近特に多岐にわたり、「これは何屋さんに?誰に相談していいかわからない」そんな時にぼくのことを思い出していただける、そんなお付き合いをしたいと思っている、ロック、ハコモノ、飛行機が大好きな電器店2代目店主です。 「ビートルズ」「oasis」「BOΦWY」「ZIGGY」などの音楽が好きで、昔はバンド活動もしていました。 ここだけの話ですが、レアなエアコンの室外機を見つけると写真を撮らずにはいられません。

PROFILE

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今日はあいにくの雨ということで、黒板は店内に設置してあります。今週は毎月開催しているイベントのお知らせです。それにしても1ヶ月経つの早いですね。 #黒板同盟

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