2019.6.6(木) 最終更新日2020.3.20 11:32
国内主要メーカーの家電製品
国内主要メーカーのよいところ
昨日「格安でもそこそこ使えるものであってほしい」というお話をさせて頂きましたが、今回は「国内主要メーカーの家電製品」について少しお話をさせて頂くことにいたします。
昨日のブログはこちら
街の電器屋さんの中でも「パナソニック」「三菱」「日立」「東芝」「シャープ」などメーカーの看板を掲げているお店は「そのメーカー以外取り扱わない」=「儲かるものしか売らない」と誤解されている方もいらっしゃるかと思いますので(確かにそういったことは全くないと言うわけではありませんが…)主要メーカーのよいところをご紹介させて頂きたいと思います(ほんの一部)
なぜ国内主要メーカーの製品がよいのか
国内主要メーカーは普及タイプから高級タイプまで幅広いラインナップが揃えられているものの、やはり「価格の安いものはそれなりのもの」ということがあるのも事実です。
それでは格安の家電製品と大して変わらないという声もあるかとは思います。
確かに「製品」だけに絞って言うとそれほど変わりはなくても、その後の「アフターサービス」を考えると少し話が変わってくるのではないでしょうか。
このようなことがあっても販売店に言えばすぐに対応して貰える
- 初期不良の手続き
- 修理受付
- 消耗部品の注文
- リコールの対応
このぐらい常識と言えば常識ですが、できていないメーカーもまれにありますので、良い点(メリット)としておきましょう。
もちろん国内主要メーカーじゃなくてもこれらの対応がきちんとしているところもあります。
メーカーの対応がしっかりとしていれば、販売店側も対応がしやすいというところがポイントになるのではないでしょうか。
おわりに
買ってから一度もアフターサービスを受けなくて済んじゃった場合は「一流メーカーを使っていたんだ」「さすが一流メーカーだけあったトラブルが少ない」と満足感を味わいましょう(笑)