2019.9.8(日) 最終更新日2020.3.20 11:14
写真撮影のお手伝い
料理教室カメラ係のお手伝い
今日は当店で開催されたお料理教室のカメラ係としてお手伝いをしました。
普段はスマホのカメラで手軽に写真を撮ってSNSやブログに投稿しているのですが、今回は何やらわけがあるということで、我が家にあったそれなりのデジカメで撮影することになりました。
airbnb(エアービーアンドビー)用の写真が撮りたい
民泊、体験、アドベンチャーなどを 紹介しているサイト、airbn(エアービーアンドビー)に載せる写真が欲しいということで、まずはこのことに気をつけて撮影したいと思います。
- カメラ目線じゃない写真
- それなりに画素数がいる
- 加工や修正していない写真がいる
というような注文が寄せられました。
もちろん依頼先は料理教室担当の妻からです。
airbnbで料理教室の体験をホストするのに「写真の素材」を用意したいとのこと。
(写真の審査があってサイト運営側からOKをもらう必要があるらしいです)
でも、ぼくはそれほどカメラに詳しいわけではございませんので「背景をぼかす」とか「動いているものを停止させて撮る」とかいう高度な技は使えませんのでご了承ください。
そうは言っても、こういうイベントの撮影は同じシーンは二度と来ないので責任重大ですね。
ちなみに airbnb(エアービーアンドビー)のサイトはこちら
というわけで今回のテーマはお弁当
いきなりプロの料理人参戦
料理のできる男はモテるらしいですよ。
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フードプロセッサーの容器はガラスのタイプがいいそうです。
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あまり料理はやらない人でもOK
ぼくもそのうちの一人です。
でもこれならぼくでもできそうです。
たこさんウィンナーがシュールすぎる
それにしても、たこさんウィンナーはシュール。
プロの栄養士さんの最終確認
でもこれは詰め方の最終チェックのようです。
美味しいさも大事です。
映えるも大事です。
完成です。
やっぱりお弁当はお外で食べたい
今日は天気も良かったので「美幌町みどりの村」でお弁当タイムです。
これも体験プランの行程に含まれています。
(ちなみに次回からは地元のスーパーで買い物をするところからスタートです)
おわりに
今回の料理教室は外国人の方に「日本のお弁当作りを体験してもらう」というテーマで行いました。そしてまずはお試しということで、参加者は日本人(地元の方)で行いました。
おまけに
今日イチの盛り上がりは意外にも「おにぎり」を握る場面でしょうか…
実は彼が美幌町内でairbnbのことをサポートしてくれています。
ぼくもこの程度の写真でよければ、また何かの時にサポートができるのかもしれません。