2019.10.15(火) 最終更新日2020.3.13 14:31
電池がとっちかライト
懐中電灯と電池
懐中電灯の種類はたくさん(乾電池式)
懐中電灯を「予備に一つ」とか「予備の予備にもう一つ」とか…いくつあっても困りませんよね。
(いつでもすぐに使える状態にあるというのが前提になります)
懐中電灯はその用途によって、大きさ、重さ、明るさ、電池の種類と本数、点灯時間、値段、などなど、種類はたくさんありますが、結局のところ、使いやすいもの、使い慣れているもの、気に入っているものしか使っていない…ということもなきにしもあらずです。
電池がどっちかライトを使ってみる
その目的ごとに懐中電灯を色々と買いそろえてはみるものの、いざ使う時になったら「電池がない」というのはよくある話です。
また、今お持ちの懐中電灯すべての電池を常備しておくというのもなかなか面倒なことですね。
そこで今回みつけたの「電池がどっちかライト」
こちらは単3または単4のどちらか1本の電池で点灯させられます。使うことができます。しかもコンパクトで手軽に使えそうな感じです。
回転式のスイッチは、単3と単4とOFFの3つです。なので、普段使いするのもよいかと思います。
公式サイトにもキレイで見やすい写真が載っていますが、いちおう、ぼくのほうでも写真をとっておきました。
缶コーヒーぐらいの大きさでよく手になじみます。電池ボックスも2本しかないのでわかりやすいです。
さらに、公式サイトにもキレイでわかりやすい動画がアップされていますが、念のため、ぼくのほうでも動画を撮っておきました。
https://twitter.com/tanakayoden/status/1183993579737210880
それで公式サイトがこちらです
ちなみに…こういうのもあります
ちなみになんですが、単1から単4まで使える「電池がどれでもライト」という人気の懐中電灯があります。
こちらはいざという時に役に立ちそうです。
でも、回転式の切り替えが単1から単4と、その間にOFFを挟んでいるので、切り替えが若干多いような気がしないわけでもないです(慣れれば平気かもです)
おわりに
「電池がどれでもライト」と「電池がどっちかライト」
当然ですが、どちらも使う電池によって点灯時間が変わります。明るさはほとんど同じですが、反射する部分が大きい「電池がどれでもライト」のほうが明るく感じるかもしれません。
それぞれ特徴が違うので、これまたどちらにしようか悩むところでもあります。