2020.3.22(日) 最終更新日2022.5.30 18:54
日常を動画で表現してみる
日常を動画で表す
なにやら、これからは動画の時代がやってくるということで、今さらながら動画撮影の練習です。
動画撮影(ビデオ撮影)というと、なにか「特別な出来事を撮る」というイメージがします。
運動会、おゆうぎ会、入学式、卒業式、スポーツの試合、旅行、各種イベントなどなど…
でもこれからは、思い出を記録する以外にも、動画の使い道は色々と広がりつつありますね。
これからは動画の社会
今流行りの「テレワーク」も動画ですし「防犯カメラ」や「ドライブレコーダー」も動画です。
そう考えると、今後もっと動画にかかわる機会が増えてきて、動画はむしろ「なくてはならない存在」になってくるのではないかと思います。
身近にあるもので動画を撮る
とりあえずは、スマホでも、ビデオカメラでも、デジカメでも、身近にあるもので動画は撮れます。
…で、もし物足りなく感じるのであれば、その目的に合ったハイエンドの撮影機材を揃えるという流れがベストなのではないかと思います。
試しにやってみよう
そんなこんなで、まず試しにやってみることにしました。
ぼくもVlogっぽいことをやってみたくなたので、うちにあったビデオカメラをまわして、iMovieで編集です。 でも今日のはあんまりVlogっぽくないです、、笑(BGMありです) #次がんばる pic.twitter.com/tnpl44qA7c
— でんきの御用聞き ようでん田中祐次 (@tanakayoden) March 22, 2020
うちにあった4〜5万円のビデオカメラを持ち出し、編集はMacBookに最初から入っていたiMovieです。
結局、編集をかけたら34秒の動画になってしまいました(短いですね、、笑)
でもなんか、きれいな山が見えるとこに行ってラーメンを食べたんだなっていうことだけは伝わったのではないかと思います。
もちろん「クオリティー低」の自覚症状はあるけれど、この自然の美しさが補ってくれています。
なので、たとえ話しベタでも動画で表現すれば、ある程度は伝わるのではないでしょうか(これを使わない手はない)
おわりに
動画においては、上下左右、遠い近い、明るい暗い、早い遅い、音声など、色んな表現方法が幅広く使えます。
ちなみに美幌町から小清水町までは東藻琴村経由で約1時間ほどです。
止別駅にある「ラーメン喫茶えきばしゃ」でランチをして、帰りは別ルートの網走経由で大空町女満別に入り「メルヘンの丘」を観てきました。
…っていう動画です。
次回もまたがんばります(こんどは味噌野菜ラーメンかな)