冷蔵庫の配達からの

冷蔵庫の買い替え

今日は冷蔵庫の配達がありました。

下の写真の右側の冷蔵庫からの買い替えです(ナショナルのほう)

もう20年ぐらい経っているので、さすがに買い替えたほうがよさそうですね(笑)

家電リサイクル品

その他、もう一台冷蔵庫とテレビと洗濯機は、別の場所から出てきたもので、これも一緒に家電リサイクルでお引き取りしていきます(ぼくらの仕事は配達するだけではないのです)

家電リサイクル

昔なつかしいブラウン管テレビも一緒にお引き取りです。

(チャンネルボタンをポチポチするタイプ)

当時はこれが自分の部屋にあるとイケてるとされていたとか…いないとか…

三洋ブラウン管テレビ

他にも、三洋の大きい冷蔵庫と、2槽式洗濯機と、ブラウン管テレビが2台が倉庫に置いてあったということで、一緒にお引き取りさせていただきました。

家電の買い替える理由を考える

話を戻しまして、家電製品を買い替える理由ダントツ1位は「壊れたから」です。

そしてその次が「古いから」になります。

3位からは僅差で「省エネ」とか「スペック」とか「デザイン」などになってきますでしょうか…(ぼくの感覚値です)

それでも、「まだ使えるし」ですとか「金銭的な問題」があって、なかなか買い替えに踏み切れずにいる方もいらっしゃるかと思います。

今このコロナのご時世だけど

「10万円が給付されたから」とか「「家にいることが多くなったから」ということで、思いきって買い替えようという、このご時世ならではの理由もあったりします。

臨時収入やあぶく銭なんかはパァーっと使ってしまおうという、昔ながらのイメージはあるものの、今この時代においては、なるべくムダにしないように、自分のために(誰かのため)になるように、何か形に残るものに使おうと考えている方が多く見受けられるのであります(ぼくもその流れに乗りたい)

おわりに

今回もだいぶぼくの主観が入っています(いつもです)

やっぱり「買いたい時が買い替えどき」なのでしょうね。

 

 

この記事を書いた人

ゆうきゃん 田中 祐次
北海道美幌町で電器店をやっています。座右の銘「日々是好日」。好きな言葉「地道が一番の近道」「初心にかえって本日開業」 松下幸之助商学院26期、エクスマ82期、ニックネーム「ゆうきゃん」

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