還元水素水生成器を取り付ける

還元水素水生成器の入れ替え

水は買って飲むというのが当たり前

最近…でもなく、もっと前から、水道水を直接口にするということはせずに、さらななる「ろ過装置」および「電解装置」をかますなどして、できるだけ「よりよい水を口にする」というのは当たり前になっています。

そのほか、ウォーターサーバーを設置する、ペットボトルの水を買ってくる、スーパーの水を汲んでくる、天然水を汲んでくる…っていう方法もあるけれど、ぼくら電器店が扱っているのは、水道水を「ろ過」もしくは「電解」をしてよりよい水にする装置になります。

• 浄水器
• アルカリイオン整水器
• 還元水素生成器

どれも聞いたことがあるけれど「いまいち違いがわからない」でも「値段が高いほうが良さそう」と思っているのは、ぼくだけなのでしょうか（笑）

水は奥深い

この水の世界は専門的でかなり奥が深いです（今さらだけど）

なので、超ざっくり言うと、ろ過して水をよりキレイにすること、そして、電気分解してアルカリ性と酸性に分けて、体に害になりそうなのは取り除いて、体によさそうなのだけが残ったお水をいただく…っていうのが、ぼくなりの解釈になります。

• 体に必要のない成分をろ過させる（浄水器）
• さらに体に必要のない酸性をカットする（アルカリイオン水）
• アルカリ性をより強くすると料理も美味しくできて体にもいい（還元水素水）

ちなみに酸性水はお肌につけるのはとてもいいそうですよ。

還元水素水の装置を新しくする

そんでもって今回は、還元水素水生成器から還元水素整水器へのお取り替えです。

例によって、写真も撮らずに、取り外し、取り付けしてしまいました。

もともとキッチンの蛇口は分岐水栓にしてあったので、ワンタッチ接続のニップルと、分岐水栓アダプターを使って、本体付属のホースに接続しました。

 

今回、用意した部材はこの２点です。

 

 

これとこれです。

 

 

ほとんどの場合、本体付属の部材に間に合うので、普段あんまり使うことはないかもしれません（念のためご紹介です）

おわりに

お水も大事ですけど、写真も大事ですね。