2020.9.10(木) 最終更新日2020.9.11 07:08
事業を営むうえでの決まりごと(家電リサイクル編)
事業を営んでいくうえでの義務
会社でも個人でも、事業を営んでいくのなら、その国の「決まりごとに従わなければならない」のは常識として知っているつもりでいます。
所定の手続きに従う
とくに、届出、申請、許可のルーティンは、何をするにも、何かにつけて、ついて回ることなので、それに関連する書類やデーターは、きちんと管理しておかなければなりませんね。
家電リサイクルも然り
例えば不要になった家電製品を廃棄するお手伝いをするにも、家電リサイクル取扱店として申請をしなければなりません。
その後は、小売業者として家電リサイクル法に従いその役割を担います。
(前回の記事を参考までに…)
立入検査に備える
前振りとしては、けっこう大げさになってしまいましたが、今日も立入検査に向けて準備を進めてまいります。
経済産業省のご担当者様が、わざわざ320キロ離れた札幌からお越しになられるので、当日は、なるべく不備のないようにしっかりと準備を整えなければなりませんね。
今のところ、3年分の伝票控えを整理をしたところまでです。
これから年度ごとに集計をしていきます(調査用紙を作成するため)
だいたいこれで1年分ぐらいですかね。
3年さかのぼるのでこれが3束分あります。
日頃からきちんとしておく
日頃からきちんとしておけば、なんてことないのですがね(ごく当たり前のこと)
おわりに
ここからもっとペースを上げていきます(じゃないと間に合わないので、、笑)
この書類を入れるダンボールはバンカーズボックスというらしい…