2021.1.28(木) 最終更新日2021.2.18 17:06
投光器が点かなくなった(前編)
投光器の電球を取り替えても点かない
照明器具(ライト)が点かなくなると、真っ先に疑いをかけられるのが電球になります。
なので、電球を取り替えたらまた元どおりに点くはずなのですが、まれにそうはいかない場合もあります。
そして今回も電球内部のぐるぐる巻き部分が断線していたので、電球がきれただけと思っていたけれど…もっと他に原因がありました。
ソケットの接触不良、スイッチまたはセンサーの不具合によって、点かないこともあります。
このような場合はテスターなどを使って一つ一つ調べていくほかありませんね。
シンプルにスイッチがオフになっていることもあるので、まずはそこからの確認になります。
高い場所にある電球を調べるのは大変です(ちょっとブーム伸ばしすぎ…)
やっぱり今回はソケットやセンサーなどの設備系のトラブルのようです(センサーの不具合のような気がする)
またあらためてリニューアルを視野に入れて調査していきます(今日はここまで…)
直ったらまたここでご紹介させていただきますね。