2021.1.30(土) 最終更新日2021.1.30 20:39
シーリングライトを取り替える
シーリングライトが点かない
夜暗くなった時に灯りが点かないとうのはとても困りますね。
夜明けとともに活動するにしても、冬は明るくなるのも遅いです。
あかりは大事
それだけシーリングライトを始めとする照明器具というのは、かなり重要な役割を担っているのです(どれだけ?)
…にもかかわらず耐用年数ギリギリ限界まで使われていたりしています。
でもここ最近はLEDの普及により「もっと部屋を明るくしたい」「電気代を節約したい」と、早め早めに取り替えられる方も増えていらしゃいますね。
いずれにしても、急に照明器具が点かなくなるのにはほんと困ります(ほんとノーマークだっただけに急な出費として計上されます)
シーリングライトのトラブル
今回はけっこうレアなケースでして、引っ掛けシーリングを引っ掛けるところが破れていて接触不良になっていました(リフォームなどで照明器具を一旦取り外す時にやっちまったのでしょうか)
電気部品の接触不良は熱を持ったり火花が散ったりして、とてもキケンです。
蛍光管ランプ式で長年お使いになられているようなので、ここは安全に明るくしかも経済的なシーリングライトへの取り替えをご提案です。
完了の写真を撮り忘れたのでイラストで表現してみました(例によって…またか)
引っ掛け部分をむりくり回さないようにしましょうね。