2021.2.7(日) 最終更新日2021.2.7 15:25
センサーライトの取り替え
センサーライトが点かなくなったので取り替えました
センサーライトが故障してるかもしれない
玄関前や倉庫の入り口付近などによく取り付けられているセンサーライトが点かなくなってしまいました。
今まであったものが急に使えなくなるというのは不便を感じますね(辺りに街灯などがない場所ならなおさらのことです)
この場合は修理するというよりも本体ごと交換になるケースがほとんどです(電圧の確認など基本的な点検をしてから)
センサーライトの標準使用年数は一般的な電気製品並みかもしれない
最近のセンサーライトはLEDタイプだから長寿命とも言われているけれど、、標準使用年数は一般的な電気製品とあまり変わらないような気がします(センサー部、電源部、制御部などの電子部品が故障したりもするので)
センサーライトを取り付ける場所を決める
取り付ける場所は、一番灯りが欲しい場所にするのはもちろんなのですが、できることなら、簡単に取り替えができるような場所で、なおかつ電気工事をその都度しなくてもいいように、屋外用のコンセントがあったりするとより簡単です(あまったコードをどう処理するか問題はあるけど…)
最近はソーラー式や乾電池式など、100V電源不要のセンサーライトもあるので、電気工事が難しいようなところでも取り付けできるようになったので、だんだんと「場所を選ばず」になってますね。
センサーライト本体を選ぶ
センサーライト本体も、より高性能で、より明るく、より値段が安いのがたくさんでています。
なので時には本体価格よりも工事代のほうが高くつくこともあります。
電源工事の必要がなければ、ご自身でDIYすることも可能です。