2021.9.3(金) 最終更新日2021.9.3 19:47
センサーライトの現調
センサーライトの配線工事ができるかどうか天井裏をみてみる
今回は「家の外にセンサーライトを取り付けたい」というご相談があったので、早速現場を調査しに行ってきました。
センサーライトの電源方式には乾電池とソーラーもある
センサーライトは100V電源タイプ、乾電池式、ソーラー式などいろんな種類がでています。
乾電池式やソーラー式は、近くにコンセントがなくても、好きな場所に固定するだけで簡単に取り付けすることができます。
やっぱりおすすめのセンサーライトは100V電源タイプ
でもやっぱり電気工事をしてでも100V電源タイプのほうが明るくて安定感があります。
乾電池式は電池切れの心配がありますし、ソーラー式はお日さまとバッテリー寿命の心配があります。
また、センサーライトは防犯の意味も兼ねているので、明るいライトがバシッと点くと、より効果が期待できそうなので…
どうやって配線するか考える
その100Vをどうやって配線するか…いろいろと調査していきます。
今回は平屋ということで、なんとか天井裏から配線できないかと点検口から覗きこみます。
(100V電源はAC電源ともいう)
続きはまた今度ということでよろしくおねがいします(笑)
お見積りが承諾されたらまたここでご紹介させていただきます。