営業の電話はあんしん応答ででる

あんしん応答で電話にでる

営業の電話が毎日のようにくるから

「求人募集していませんか」とか「電話料金を安くしませんか」とか「キャッシュレス決済」とか…

毎日のように営業の電話がかかってきます。

電話をかけてくる側は良かれと思ってのことでしょうけど（よほど自社の商品に自身があるのでしょう）

お互いのためにそうする

かけてこられた側がもし、接客中、話し中、作業中、携帯で電話中だったのなら、その営業トークを冷静に聞くことができるでしょうか（ぼくはちょっとムリかも）

そうかといって、喧嘩腰でいくわけにもいかないので、なんとかやんわりお断りできないかと努力しても、結局お互い何も得ることもなく、ただ時間と労力を無駄にしただけという残念な結果に終わってしまうことがほとんどなので…

ここはいっそのことそういう電話には出ないでおこうという考えに至ったのです。

間に入ってもらう

たまたまうちの電話機に「あんしん応答」という機能が付いていたので、その類の電話がかかってきたら一旦「あんしん応答」に間に入ってもらうことにしました。

ナンバーディスプレイに0800…とか、0120…とか、あまり見覚えのない番号だったら、すぐさま「あんしん応答モード」に切り替えます。

するとほとんどの方がガチャ切りされます、、笑（やっぱりね）

でももちろん地元の市外局番だったらすぐでます。

大事な電話がきてもあんしん応答

時には本当に大事なところからの電話もあるけれど、そのような方はちゃんとお名前と用件を明確におっしゃってくださるので問題なしです（あんしん応答すぐさま解除です）

当店の電話はお客さまとのホットラインなのです

お客さまとのホットラインをあまり脅かさないでいただきたいです。

 

 

 

電話営業はもうやめていただきたい…（笑）