2022.3.1(火) 最終更新日2022.3.2 09:40
アンテナの線が雪で引っ張られる
屋根の上を渡っているアンテナ線が切れました
屋根の上にアンテナの線を渡さないほうがよいのですが、建物の構造上どうしてもそうしなければならないこともあります。
もちろん雪が屋根から落ちるときにアンテナ線が引っ張られないように対策はされているはずなのですが、線がたるんできたり、普段より雪が多く降ったりすると、雪に引っ張られて断線してしまうことがあります。
恐らく今回もアンテナ線が雪に引っ張られたのが原因だと思われます。
屋根の上からよく見てみるとアンテナ線が雪の中に埋まっています。
そして今回はアンテナプラグが抜けたパターンのようです(ブースターの端子から線が抜けた)
新しいアンテナプラグを取り付けして、支線に線を留めなおしをして作業完了です。
テレビもちゃんと見れるようになりました。