室外機の置き台を事前に組み立てておくこともあります

エアコン室外機の置き台を事前に組み立てておくことがあります。

室外機の置き台は現場で組み立てるのがほとんどなのですが、時にはこうして、事前に組み立てから持っていくこともあります。

置き台を事前に組み立てます。

現場まで２往復してでも

軽バンと軽トラに、エアコン本体と部材と工具とを積むと、けっこう荷台がいっぱいになるので、さらに組み立て後の置き台を積むのはちょっと難しいかもしれません。

なので、事前に置き台を組み立てて持って行く場合は、現場まで２往復します（当店の場合は）

現場で行う作業をできるだけ少なくするためにです。

時間的制約があるとか、難易度の高い取り付け方をする場合など、現場で行う作業を少しでも減らそうという思いからです。

（現場との距離にもよりますが、運搬に２往復した時のほうが時間はかかります）

今回のエアコン工事は午後からのスタートになりますので、午前中のうちに現場に運んでおきたいと思います。