2023.3.4(土) 最終更新日2023.3.4 14:25
住宅用火災警報器の点検をしましょう。
いまいちど住宅用火災警報器の点検をしましょう。
住宅用火災警報器の設置が義務化されたのは平成23年(2011年)でしたね。
そのころに設置した火災警報器は、すでに10年以上経っているので、そろそろ取り替え時期がきています(ちょっと遅いかも…)
住宅用火災警報器の製品寿命は約10年で、電池寿命も約10年だそうです。#黒板同盟 pic.twitter.com/NDdfDHHxjS
— でんきの御用聞き ようでん田中祐次 (@tanakayoden) March 4, 2023
ごく一般的な火災警報器の製品寿命は約10年で、電池の寿命も約10年だそうです。
たいていのものは「電池寿命」がきたらアラームでお知らせする機能が付いているのですが「知らないうちに故障していた」とか「電池寿命お知らせ機能が付いていない」といったこともありますので、定期的に点検することをおすすめします。
(できれば月に1回、少なくても半年に1回、大目にみて年に1回)
いざというときに作動しなかったら大変ですよね。