レンジフードの取り替えと納まりと仕上げ

まだ10月の下旬ですが、年末の大掃除は刻一刻と近づいてきています。

中でも手ごわいのがレンジフードのお掃除ではないでしょうか。

 

「油汚れはなかなか落ちにい」

「高くて狭いところなので掃除がやりにく」

 

レンジフードを買い換える理由のほとんどは「汚れが落ちなくなったから」です。

故障で買い換えるよりも多いです。

 

 

 

 

こちらは既存の15年から20年前のレンジフードです。

一般的にはこんな感じではないでしょうか。

 

 

 

 

まずは本体を取り外していきます。

 

 

 

 

取り外したまではいいのですが、下地が入っていませんね。

本体をビスで固定するためには、コンパネなど強度のある下地が必要です。

写真にありようにタイガーボードだけでは強度が足りません。

今まで何ともなくてよかったですね。

 

 

 

 

…というわけで下地のコンパネを用意します。

今のところは、DIY用に買ってあったリョービの電気丸ノコで間に合っています。

 

 

 

 

下地が完成しました。

タイガーボードを止めている垂木に向かってビスを打ち込み固定します。

 

ちなみに右側の細い板は最初から付いていました。

既存のレンジフードを取り付ける際に造作されたものです。

 

 

 

 

本体を固定したらアルミダクトを接続、電気の配線をします。

 

ここでちょっとした問題が…

キッチンの吊り戸棚の位置に合わせて設置すると、見た目も良くキレイに納まるのですが、最近のお掃除簡単タイプのレンジフードは、今までより本体が手前側に出てくるので、背の高い方だと頭がぶつかってしまいます。

 

もちろん本体の高さを上げることはできますが、タイルやボードなどの仕上げ材が貼っていない部分が出てきてしまいます。

 

仕上げ材を全て張り替えてリフォームすればキレイに納まるのですが、今回はあまりコストをかけずにやることにしましたので、部分的にキッチンボードを張っていきます。

 

 

 

 

キッチンパネルや洗面パネルを切る時に使う電動丸ノコです。

建築業界で人気のあるマキタ製

タカラのホーローパネルもカットできますよ。

 

カットができたら専用の両面テープと接着剤で貼っていきます。

 

 

 

 

仕上げに見切り材を取り付けて、コーキングをしていきます。

(見切り材は少し余分にあった方がいいと思います…笑)

 

 

 

 

お客さまのご希望の高さに取り付けることができました。

 

これで作業は完了です。

 

最近のレンジフードは凹凸も少なく、汚れがつきにくい素材でできていて、お手入れも簡単になりました。

この記事を書いた人

ゆうきゃん 田中 祐次
北海道美幌町で電器店をやっています。座右の銘「日々是好日」。好きな言葉「地道が一番の近道」「初心にかえって本日開業」 松下幸之助商学院26期、エクスマ82期、ニックネーム「ゆうきゃん」

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