2020.8.19(水) 最終更新日2020.10.16 16:10
地味に人気の縦型6kg洗濯機
縦型6kg洗濯機は地味に人気がある
「地味に人気」っていう表現は、日本語的にどうかと思いながらも、ついつい使ってしまっています。なかなか曖昧で便利な言葉ですね、、、笑
そんでもって、最近地味に人気がある、縦型6kgの全自動洗濯機を配達してきました。
洗濯機の配達
まずは古いほうの洗濯機を取り外します(買い替え時)
この三洋の5kgの洗濯機は、操作パネルが横についていて、とても斬新なデザインですね(余談)
洗濯機置き場の床や壁は、普段なかなか掃除ができないので、この機会にお掃除です(もちろんお掃除が終わるまで待機します)
6kgの洗濯機を選んだわけ
洗濯機といえば、一度にたくさん洗える大容量のものが良さそうに思っていたけれど、ライフスタイルが変わってきたのでしょうか、小さめでシンプル、しかもリーズナブルな洗濯機が選ばれるようになってきたと感じているところです(電器店によって異なる)
核家族なので洗濯物が少なめ
たしかに洗濯物の量が少なければ、洗濯機もそれほど大きくする必要もありませんね。
毎日洗濯するので一回の洗濯物が少なめ
たしかに毎日洗濯するので一回の洗濯物が少なめ、さっきとかぶるけど、この場合も、それほど大きな洗濯機にする必要もなさそうです。
でも、一日一回以上洗濯するという方は、大きめの洗濯機がいいと思います。
大きいものはコインランドリーで洗う
「毛布とかタオルケットとかを自宅で洗いたい」となれば、少なくとも7kg以上、できれば8kg〜が望ましいです。
…となると、置き場所スペースやお値段のからみもでてくるので、慎重に考えなければなりませんね。
ややこしい洗濯物はクリーニングにだす
大きさ、洗濯容量、お値段にかかわらず、洗濯機の「洗濯コース設定」がとても充実しています。なのでその洗濯機の性能を熟知していれば、たいていの洗濯物は洗えるはず(洗濯表示をよくみてから)
…でもやっぱり「ややこしい洗濯物はクリーニングにだすからいいかな」という考えも一理ありですね。
やっぱりうちで洗濯したい
そうは言っても、近くにコインランドリー、クリーニング店がないとか、行くのがめんどくさいとか、洗濯物の量が多いとか、洗濯する回数が多いとか、自分で洗わないと気がすまないとか…っていう方は、大容量、多機能、省エネの洗濯機をおすすめします。
おわりに
最近っていうか、今回たまたまそうだったのかもしれません…(笑)
最後に、これは全て、ぼくの感覚値です(いうまでもなく)