2020.12.10(木) 最終更新日2020.12.10 20:33
シンプルな家電を選ぶ
機能はそれほどなくてもいい
家電製品は「何から何まで至れり尽くせりの機能が付いている」のもよいけれど「毎度おなじみのシンプルで使いやすい」のもよくって甲乙つけがたしです。
シンプルなほうにする
最近は毎度おなじみのシンプルのほうの人気があるように思います。
例えば洗濯機
あれから10年…
デザインが多少変わっているけど、内容的にはさほど変わりはなさそうです。
例えばテレビ
あれから12年…
テレビのほうはかなり進化しています。
同じぐらいのサイズ(本体寸法)でも画面は大きくインチアップできます。
しかも4K対応です。
お値段も魅力的
やはりシンプルなだけあってお求めやすいお値段となっております。
また、家電製品に限っては、値段が高いから長持ちするとか、壊れにくいとかいうわけでもないので「それなら値段が安いほうがいいよね」という流れになったりもします。
良いものを長く使いたいけど
でもほんとうは「良いものを長く使う」のが理想的だと思うけど「設計上の標準仕様期間」だとか「部品保有期間」だとかが定められているので、なかなかそういうわけにもいかなそうです(だいたい7年)
おわりに
車みたいに完全自動化になれば話は変わってきますね。
(完全に全自動なら多少値段が高くても買うかもしれないです)