2021.1.18(月) 最終更新日2021.1.18 19:15
アンテナ工事は嵐の前の静けさのうちにやる
アンテナ工事は嵐の前の静かなうちにやっておく
本日、お客様より「アンテナが倒れて屋根からぶら下がっている」とのことだったので診に行ってきました。
この時期は夏場とは違い、屋根に積もったや氷の影響で、工事ができないこともあります。
高所作業車が安全に停められて、作業者が乗るバケット内で作業が完結できる場所でなければなりません(冬場の屋根に上がるとかハシゴに登るとかはいたしかねます)
また明日から天気が大荒れとのことなので、できれば今日中になんとかしたいところです。
もしもアンテナが屋根から落ちてきたら大変です。
落下して人に当たるかもしれないし、家が傷むかもしれないし、ケーブルが切れるかもしれない…(あと当然テレビも見られない)
作業車もなんとか停められて、バケットも届きはしたので、今日中にしかも暗くなる前に作業を終わらせることができました(なんとかできる現場でよかったです)
おわりに
晴れていてもやっぱり寒いです。
最高気温ですらマイナスですからね(今始まったことじゃないけど…)