補聴器の電池にはなぜシールがついているの?

補聴器に使われている電池は空気亜鉛電池です。

時計とかキーレスに使われているようなボタン電池とはまた種類が異なり、その仕組みも変わってきます。

空気電池、というくらいなので空気を取り込むことで発電するタイプの電池。

これが補聴器の電池です

テープが付いているところに穴が空いててそこから空気を取り込みます。なので使わないときはテープで蓋がしてあります。ここから剥がしたら発電を開始します。

ただし剥がしてから少なくとも30秒経過しないと安定して発電しないので剥がして少し置いてから補聴器にセットしてください。寒いときはもう少し時間がかかるみたいなので1分くらいはみたほうがいいでしょう。

補聴器のケースの裏にはその旨注意書きが

拡大してみますね。

ここには30秒と書いています

新品の電池に交換したのに音が聞こえないーと言う場合、もしかしたら電池のテープを剥がしてすぐに装着したのかもしれません。それ以外のケースももちろんありますが、もし知らなかったーという方は次の交換時にやってみてくださいねー。

この補聴器は修理から帰ってきたもの

補聴器も毎日使うものなので故障することももちろんあります。修理は所定の工場に出してなおすことになります。

今は、そもそも電池交換の心配がない充電式が発売されより便利になってます。

聴力で悩んでいるたくさんの人に補聴器が行き渡る日が来ればいいなーって思ってます。

こんなに小さいのにたくさんの人を救ってる

この記事を書いた人

田中 忍
1974年生まれ水瓶座。結婚3年目に「まちのでんきや」という未知の世界に足を踏み入れ今年で8年目。店舗内で接客を担当。毎月の料理教室、ニュースレター・チラシ作り、SNS、POPの作成等が主な担当業務。

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