なぜ補聴器を入れてもちゃんと聞こえないのか。

それは、ちゃんと奥まで入っていないからという場合もあります。

もちろんそうでない場合もあります。

あ、タイトルに対する答えをもう発表してしまいました。

補聴器を装着しているところ

今日は聞こえの相談会でした。毎月開催しています。

毎月通ってくれている方、2~3ヶ月おきの方、最近全然お顔見ないな~という方、ご新規の方いろいろです。調子が変わらずちゃんと聞こえていますと言う方は耳垢が詰まっていないか確認させていただき補聴器自体の調整は不要で終わることもあります。

そうじゃない方もいます。

「音量上げてもらいに来た」

そうおっしゃったAさんは近況報告と共に補聴器をつけても音が小さく感じると言いました。つけるとなんとなくいずい(北海道弁かな)とも言いました。補聴器担当の左近さんが補聴器を装着してあげるとちゃんと聞こえるとのこと。

どうやら補聴器の先端が耳の穴の奥までちゃんと入っていなかったようでした。

Aさんに実際に補聴器をつけてもらって入れ方が浅いということが判明しました。

耳の穴の形は個人差が大きい。Aさんの場合は穴に入れた後少し後ろ方向に押し込む必要がありました。そうするとピタッと密着してちゃんと聞こえる。

聴力がいつの間にか低下して補聴器の音量をアップしなければならないかと思いましたがそうではありませんでした。

聞こえにくくかんじていたのも、なんとなく「いずい」と感じていたのもおそらく装着方法が原因とわかりました。しっかりフィットしていれば快適です。

Aさんの場合は毎日装用するという感じではなく人が集まる時につける、みたいな使用状況でしたのでたまにつけるとやっぱりしっかりと入れられていないことがあったのかもしれません。慣れていないのもあるでしょう。

そんなこんなで、なんとなく聞こえにくいという場合はしっかり奥まで入っているか確認してみてくださいね。それ以外の原因であることももちろんあります。あくまでも考えられる原因のひとつとして。

他に考えられる原因は以下の通り

来月の聞こえの相談会は11月22日(金)10時から12時半まで。ご新規の方もお気軽にご来店くださいね。

この記事を書いた人

田中 忍
1974年生まれ水瓶座。結婚3年目に「まちのでんきや」という未知の世界に足を踏み入れ今年で8年目。店舗内で接客を担当。毎月の料理教室、ニュースレター・チラシ作り、SNS、POPの作成等が主な担当業務。

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