冷蔵庫を開けて冷えてるのに庫内が真っ暗闇だったら・・・

先日血圧計のカフは消耗してきたら取り替えることができますよーっていう記事を書きました。

今日は冷蔵庫の庫内のランプについてです。

「こんなものも注文できるのか」シリーズとしてカフのことを書きましたが、今回は結果から言うと注文したくても製造中止になっていました。注文したくてもできないじゃないかシリーズになってしまいます(汗)

青っぽい電球(庫内灯)が切れたとお持ちになったお客さま

調べたら13年くらい前の冷蔵庫の庫内灯で、純正品の庫内灯はもう製造が中止になっていました。

冷蔵庫は開けると中が明るく電気がつきます。それはこの電球で明るくしてくれています。今の製品はほとんどLEDで光っているかと思います。少し前の機種は電球タイプですね。

この冷蔵庫の場合は上の方に光っています

あのカバーの中に電球があります。

開けてみましょう。

いました、電球さん。ご苦労様です。

普段は気にしていませんがこれが切れると庫内が真っ暗になるので、「あれ?冷蔵庫が壊れたかな?」って思ってしまいます。

この冷蔵庫はこんな感じでついていました

停電の時に冷蔵庫を開けると真っ暗ですよね、電球が切れたらあんな感じになります。でも停電ではないのでちゃんと冷やすお仕事はしてくれていて本体の故障ではない。(モーター音がしていてわかるかと思います)

となると電球を取り替えればオッケーですね。ちゃんと合う電球があれば取り替えることができます。(今回は純正品ではないけど他メーカーのもので適合するものを探しました)

本体の品番がわかれば適応する電球もわかるのでまずは調べてみましょう〜。

まずはお買い上げのお店に相談をしてみてください。

サイズ感はこんな感じが多いです。

庫内灯なんてまじまじと見たことないですよね。私はまずありません笑。

もし冷蔵庫開けて冷えてるのに真っ暗闇だったらこの記事のこと思い出してみてくださいね〜。

(あんまり解決できていない記事ですみません)

この記事を書いた人

シノズ 田中 忍
1974年生まれ水瓶座。結婚3年目に「まちのでんきや」という未知の世界に足を踏み入れ今年で16年目。店舗内で接客を担当。毎月の料理教室、ニュースレター・チラシ作り、SNS、POPの作成、補聴器業務等が主な担当業務。

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