(動画あり)電気圧力なべでさつまいもを蒸してみた

こんにちは。料理関連ブログが続きます。

今日は、今日も、電気圧力なべを使っていきます。料理というわけではありませんが、電気圧力なべを使ってさつまいもを蒸すのはどうやったらいいのか。簡単すぎて説明するまでもないのですが、やったことが無かった人はぜひみてみてくださいね。

電気圧力なべは圧力をかけてお肉や魚を柔らかくするだけじゃなく、蒸し物にも使えます。茶碗蒸しとかプリンも実は作れるのです。今日はさつまいもだけど笑。

蒸したさつまいも

もちろん普通にお鍋やせいろで蒸すのもありですが、電気圧力なべってほったらかしにできるところが何と言っても魅力。スイッチ押したらそばにいなくてもオッケー。他のことができます。スイッチ押してお風呂入っちゃってもいいし、映画見ててもいい。(たまに楽チン過ぎて作っていたことを忘れてそのまま寝ちゃったこともありますが)

というわけで早速動画をどうぞー。

 

1分36秒の動画です。今回も超短い!

私は間食にサツマイモを食べることが多いのでこのように蒸したものをラップに包んで冷蔵庫保存しています。冷えた状態でそのまま食べます。

サツマイモは加熱調理の時間が短いほどGI値が低いということでじっくり焼き上げる「焼き芋」よりはレンジでチンしたり蒸したりするほうがダイエット的にはいいみたいですね。(血糖が急激に上がらない)そして冷やすことでレジスタントスターチという難消化性のデンプン成分が増えるらしくてそれがナントカカントカで腸にいいみたいな、難しいことはわからないけどとにかく「冷やすといい」ここだけ覚えました笑。

ダイエット始めてから最近便秘傾向になってきたのでこういう健康情報も取り入れながら日々過ごしております。

そんなミニ情報もありつつの今日のさつまいもブログでした笑。

パナソニックの電気圧力なべユーザーの方、よかったらお試しくださいませ〜。

 

追記(2020.8.8)

動画では15分加圧していますが10分のほうがほくほく感もありながらしっかり火が通った状態でいい感じだったので10分でオッケーです!すいません、訂正いたしますー!

15分だとややべちゃっとなってしまうかもしれません。あとはさつまいもの大きさや入れる量によって調整してくださいね。

この記事を書いた人

シノズ 田中 忍
1974年生まれ水瓶座。結婚3年目に「まちのでんきや」という未知の世界に足を踏み入れ今年で16年目。店舗内で接客を担当。毎月の料理教室、ニュースレター・チラシ作り、SNS、POPの作成、補聴器業務等が主な担当業務。

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