髭剃りの刃(やいば)は定期的に交換しましょう〜

髭剃りの刃(やいば)は定期的に交換しよう

時々ブログでも記事にしているシェーバーの替刃の件。

時々こうして書くようにしています。

意外と知らない方がいるみたいなので啓蒙活動をコツコツと笑

私はシェーバーを使わないので実体験として語ることができませんが使っていくうちにやっぱり剃り味が悪くなってくる、引っかかるようになってくる、血が出たりすることがある、網の部分が穴が開く、などのお声をお客様から聞きます。

それは交換時期が来たということなので刃を取り替えると昔のような剃り味に復活します。

外刃は1年、内刃は2年が交換の目安

いちおうそのようにメーカーでうたっているんですが、お客様の買い替え時期を見ているとほぼほぼメーカーのいうとおりで当たっているなあと感じます。

なので剃り味がヤバくなってきたら、もしくは1年2年の時期がきたら早めに替刃をオーダーして取り替えることをおすすめします。

小川による替刃交換の儀

ご要望があれば店頭で新しい替刃に取り替えることも可能です。(ちなみに替刃は在庫していないのでご注文受けてからオーダーになります)

毎日の髭剃り、剃り味がいいと気分もいいですもんね。

きれいに剃れるとモテますしね。

髭剃りの刃(やいば)剃り味落ちてきていませんか?

 

やいば って言ってみたかっただけという噂もあります。

 

こちらもよかったらどうぞ。

シェーバーの剃り味が悪くなってきたら新しい刃に交換しましょう。目安は外刃1年内刃2年。

剃り味がイマイチだなと感じてきたら。シェーバーの刃だけを新品に交換できます!

この記事を書いた人

シノズ 田中 忍
1974年生まれ水瓶座。結婚3年目に「まちのでんきや」という未知の世界に足を踏み入れ今年で16年目。店舗内で接客を担当。毎月の料理教室、ニュースレター・チラシ作り、SNS、POPの作成、補聴器業務等が主な担当業務。

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