火災警報器の電池交換

ようでん仲町店今週は火曜日から営業しております。

昨日も今日もエアコン工事なのでわたくしワンオペ。

今年はワンオペが多くなりそうな予感。。。

 

昨日。火災警報器の電池が切れて警報が鳴ってしまったので、、、と本体を外して持参されたお客さま。

天井から本体を外して持参されました

電池の寿命が来るとピッ!警報がなります。

突然なのでびっくりしますよね。

裏側 電池が入っています

10年ほどで寿命が来るので電池を交換します。

本体の寿命もあるので電池交換しても本体が故障する可能性はあります。

 

新しい電池を交換します

同じ品番のリチウム電池を取り寄せて交換します。(いろんな品番があるのであまり店には在庫していません)

赤と白の向きを合わせてコードを刺します

これで交換は終了です。

ボタンを押して確認

警報停止と書いているボタンを押すと、「正常です」というメッセージが出たのでこれで終了です。

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

シノズ 田中 忍
1974年生まれ水瓶座。結婚3年目に「まちのでんきや」という未知の世界に足を踏み入れ今年で16年目。店舗内で接客を担当。毎月の料理教室、ニュースレター・チラシ作り、SNS、POPの作成、補聴器業務等が主な担当業務。

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