この時期の風物詩と補聴器電池の配達

補聴器の電池を配達に行ったら道路脇にはこの時期の風物詩である麦稈ロールが転がっていました。

実際には現在進行形で転がってはいませんが笑。

コロンみたいなので私は麦稈ロールのことをコロンと呼んでいます。

こうして比べてみるとけっこう違いましたが。

 

補聴器の電池はこういうところに収納されています。

このふたをパカッと開けて電池を出し入れしてフタを閉めると電源が入るという仕組みです。

電池カバーの枠の部分が一部裂けていたので修理可能か調べます。(補聴器が相当古いので可能かどうか問い合わせます)

免許返納されたので以前のようにご来店できない方でした。

補聴器のお掃除も一緒に行いこの日は終了。

 

 

この記事を書いた人

シノズ 田中 忍
1974年生まれ水瓶座。結婚3年目に「まちのでんきや」という未知の世界に足を踏み入れ今年で16年目。店舗内で接客を担当。毎月の料理教室、ニュースレター・チラシ作り、SNS、POPの作成、補聴器業務等が主な担当業務。

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