冷やし中華に欠かせない薄焼き卵を上手に作る方法

今日からまたまじめに働きます!

GW明けのようでんのヨメ忍です、こんにちは!

店内模様替えしましたよー(社長が)

連休いかがお過ごしでしたか?いちおうブログは毎日続けていたのでここではお久しぶりな感じはありませんが、ブラックボードはお休みしていたので今日久しぶりに書いたー!!

久しぶりすぎて欲張り過ぎた(笑)

書きたいことあり過ぎてごちゃつくパターン。

 

年に1回くらいは書いているこのネタ。薄焼き卵の件。

ついに田中家も冷やし中華はじめました!!

本日のランチ

具材があり合わせのためイマイチ冷やし中華感に乏しい出来栄えですが冷やし中華です!

具材がどうなろうともゼッタイこれだけは入れたい!!っていうのが「薄焼き卵」

フライパンで焼くんですがあれって失敗しちゃうときないですか?破れちゃったりして。まあ、千切りにするから多少の破れはOKですがオムライスとかなにかを包む系のものにしたいときはやっぱりキレイに焼きたいですよね。

IHクッキングヒーターにはたいてい温度設定機能がついています。ガスコンロにも今の機種ならついてるかなー。それを利用します。
っていう記事を毎年書き続けてこれが3回目(笑)
基本となることは何度でもお伝えしようというわけで、今日も書きますねー。

 

近頃は160度が気分♪(笑)

最近はわたくし160度で焼いてます

 

過去ブログには薄焼き卵は140度ー!なんて声高らかに宣言してましたけど、たしかにそうなんですけど、最近は160度で焼いちゃってる(笑)
なぜかというとー、多少しっかりめに茶色く焦げ目つくくらいの薄焼き卵が好きだからーーー。
破れにくさもこっちのほうが勝ってる。千切りしちゃうしその時もこれくらいの焼き加減の方が切りやすいのだー。

仕上がりはこんな感じ

温度設定160度にしてその温度に達したら教えてくれるので(IH側から)そしたら油をひいたフライパンに溶き卵を流し入れ、あとはひたすらいじらない。片面が固まってきたらひっくり返しても少し焼く。で、終了ー。

超カンタンです。こびりつきもなし。

今日の千切り。ちょい太め。

もしかしたらすでに知ってる話かもしれないけどー、だれか一人でも「へーそうだったんだ」と思っていただけたらうれしいです♪

これで冷やし中華の季節も楽しめますぜ。

といいつつ実はまだ冷やし中華の気分にもなれない気温の美幌町(びほろちょう)ですがー

 

 

おまけ

ふと、Google先生で検索してみたんです。

「薄焼き卵」「IH」のキーワードで。情報収集の意味でも。

そしたらですね。

こうなりました。

1ページ目の1番目と2番目に自分のブログが出てきたーーー

それ、わたし、知ってるーーー。ですよね(笑)

なんかビックリしたのとうれしいのと両方のキモチで。これからも、来年も、薄焼き卵記事を書いていくことをここに誓ったのであります。

 

2015年の薄焼き卵記事はこちら

2016年の薄焼き卵記事はこちら

 

この記事を書いた人

シノズ 田中 忍
1974年生まれ水瓶座。結婚3年目に「まちのでんきや」という未知の世界に足を踏み入れ今年で14年目。店舗内で接客を担当。毎月の料理教室、ニュースレター・チラシ作り、SNS、POPの作成、補聴器業務等が主な担当業務。

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