2槽式洗濯機は永久に不滅ですっ!

雨の美幌町(びほろちょう)からこんにちは!ようでんのヨメ忍です。

今日はブログをこれ入れて4本書く予定です。ストック分です。めったにやりませんが今日はどうしてもやります。予定はあくまでも予定なので意気込みだけは最初にお伝えしていこうと思います。

さて。

今日のブラックボードからどうぞ。

 2槽式洗濯機

もしかしたら若い人はなにそれーーーって言うのかな。

 

昔は2槽式が主流でした。そのうち全自動タイプが出てきて洗濯が超カンタンになった。ドラム式も出てきて乾燥まで全自動になりさらにカンタンになった。便利さを追求して家電も進化していますが、この現代においてもこの2槽式がまだ支持されている、一定数の需要があるのでメーカーも作り続けています。種類は少ないですけどね。

フェイスブック上でのコメントはこんな感じでした。

懐かしーーっていう人
ぐるぐる回るのを見るのが好きだった人
農家さんや牛やさんには必需品だよーっていう人
設置場所のスペースの問題で2槽式洗濯機しか置けないから需要あるよーっていう都会のでんきやさんからのコメント(笑)

そうそう。たしかにーっていうコメントばかり。

昨日いらしたお得意様も2槽式の洗濯機が欲しいと言っていました。
泥んこの作業着を普段着と分けて洗いたいとのこと。
うんうん、わかりますよー。

安心してください。

2槽式はまだまだ残っていくと思います。
需要があるから。

根強いファンがいるからー。

 

で、フェイスブックの投稿にも書いたのですが、脱水時に槽の中に入れるあの円盤状のフタみたいなもの。
洗濯物の上からギューって押さえつけて脱水時のガタツキを最小限にするための円盤状のあのフタの名前。

あれがよくわからなくて。朝から気になってました!

そして、

調べました!!

 

あった、あった!!

 

脱水おさえぶた。

 

え。

名前がわかったけど、なんでしょう、なんだかスッキリしたようなしていないような複雑なキモチ(笑)

そういえば昔もこの名前なんて意識したことなかったわー(笑)

一応気にされている人がいたらーと思ってご報告でしたっ!!

2槽式洗濯機はまだまだ健在ということと、脱水おさえぶたという名前だけ今日は覚えといてくださーい。

この記事を書いた人

シノズ 田中 忍
1974年生まれ水瓶座。結婚3年目に「まちのでんきや」という未知の世界に足を踏み入れ今年で16年目。店舗内で接客を担当。毎月の料理教室、ニュースレター・チラシ作り、SNS、POPの作成、補聴器業務等が主な担当業務。

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