1778キロ離れた土地に住むお友達が買ってくれた電気圧力鍋で作る料理投稿がヤバい件

世の中はクリスマスムードですが明日からはもうお正月に切り替わりますよー。
このへんの日本人特有の切り替えの早さ、嫌いじゃありません!(笑)

最近遠くに住むお友達がある調理家電を買ってくれました。
電気圧力鍋です。

1778キロ離れた兵庫県のお友達に届いた電気圧力鍋はその後大活躍しています。
何故わかるかって?
こんなに離れていておうちに行ったことはないけど(会ったことはある)SNSで教えてくれるのさー。

 

モーーーーーーーーー!!
めちゃくちゃ使ってくれてるよーーーーー!!!
この画像たちなかなかヤバいですよね(美味しそうっていう意味)

うれしいなうれしいな!こんなに活躍してくれるなら圧力鍋も喜んでます!

あつみさんはご夫婦で牛飼いしているので自分たちの育てた牛を使ってこんなおいしそうな煮込み料理を作ってくれていました。

そしたらそれを見たお友達が「私も欲しい!」というわけで。

 

ゆかりさんも買ってくれて早速使ってくれました。
これがどれだけ嬉しいことか。。。

ほんとこんなに離れていながらにして商品を使っているところがとても詳しく伝わってくる。
むしろ町内のお客さんよりも伝わってくる。
町内のお客さんに販売した場合、店頭お渡しやご自宅への納品以降はなかなかそのお家のお台所に入っていくことはできません。だからどんな風に使ってくれているのか知ることは難しい。お話ししてわかることもたくさんあるんですけどね。

その点SNSで伝わる情報は何倍もあります。ご家族の自然な様子も動画で伝わったりとか本当にありがたい。

投稿の有無でお客さんへの対応が変わるわけではないけれど、何か聞かれた時にアドバイスがしやすいのはやっぱりSNSです。様子がダイレクトにわかるから。
そしてやり取りが早い。タイムラグが少なくて済む。相手の都合のいい時に質問してもらえる。メリットあげればキリがない。

今回は電気圧力鍋がたまたまピックアップされたけど他の商品だって同じ。

今回の件でより一層これからの仕事の仕方が見えた気がします。あつみさん、一馬さん、ゆかりさん、ありがとうございます!!

この記事を書いた人

シノズ 田中 忍
1974年生まれ水瓶座。結婚3年目に「まちのでんきや」という未知の世界に足を踏み入れ今年で14年目。店舗内で接客を担当。毎月の料理教室、ニュースレター・チラシ作り、SNS、POPの作成、補聴器業務等が主な担当業務。

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